初キム・ギヨン。日本軍部内における朝鮮人の扱いを描くということで、ほぼ日本人しか出てこないという設定なのに、全編韓国語、「ナカム〜↑ラさん」という発音がやけに耳に残るようないい加減さは大好きなのだけど、いやいや、頻繁に挿入されるあの名古屋城…
東京国際映画祭にてジャック・リヴェット。いつになく早い制作のインターバルと85分(!)というリヴェットのフィルモグラフィーにおいて例外的にコンパクトな上映時間を持つ新作。嬉しいのは現代劇というところ。合間合間に挿まれる寸劇のシーンはともか…
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