「わたしたちの愛は、どれほど誠実であろうと演技である」

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菊地成孔氏の『ラスト、コーション』評(さわり)がアップされる。「わたしたちの愛は、どれほど誠実であろうと演技である」ってタイトルがたまりません。菊地さん(に限らず)と映画の趣味が合う/合わないは、あんまり関係がないのです。趣味が合う/合わないで線が引かれちゃう世界なんてお断りでございます。なので『大日本人』評も早く読みたいぃぃ。