2008-03-03から1日間の記事一覧

「わたしたちの愛は、どれほど誠実であろうと演技である」

http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php 菊地成孔氏の『ラスト、コーション』評(さわり)がアップされる。「わたしたちの愛は、どれほど誠実であろうと演技である」ってタイトルがたまりません。菊地さん(に限らず)と映画の趣味が合う/合わない…

「この愛は理解されなくてもいい」

予告編の小池栄子の目、危険すぎて鳥肌が立つ。凄い映画なんだろうね。マジ楽しみ。 http://www.seppun-movie.com/ 『接吻』(万田邦敏) 3月8日〜 ユーロスペース

この愛は理解されなくてもいい