東京国際映画祭で最初に出会った傑作について取り急ぎ紹介したい。当てにならない確信を持って言うならば、おそらく今回の東京国際映画祭で本作に勝る「発見」はないだろう。とはいえ「発見」という言葉を使うのは、既に20年近くのキャリアを持つロマン・…
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