アテネフランセ「ロシア・ソビエト映画史縦断 1943-1995」にてミハイル・ロンムの作品。この作品の肝となるのは、記録映像のニューヨーク編、キャブ・キャロウェイのジャイヴのショウで奔放なリンディホッピングを踊る”大衆”の無垢なる幸福なイメージが、ナ…
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