アテネフランセ「シネマテーク・ジャパニーズ・アーカイヴス・セレクション」にて。ようやく見ることのできたベロッキオの処女作『ポケットの中の握り拳』は思い描いていた以上に奇天列な作品だった。ルー・カステル(青山真治『赤ずきん』の存在感が記憶に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。